花乙女のつれづれ日記

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ドラキュラ伯爵見ました

ネトフリでドラマドラキュラ伯爵見ました。

弁護士の青年がイギリスからトランシルバニア?に仕事で訪れて訪問先の城の主人に(凄いお年寄り)囚われてどんどん身体が弱っていき老け込んでいくのに対して若がえってゆく城の主人ドラキュラ伯爵。限界まで血?生気?を吸われてもう殺されるか自分で死ぬかを城の屋上辺りで伯爵に攻められ、飛び降りを選択した。そこから記憶が途切れてるのか第一話では分からなかったけど、シスターヴァン・ヘルシングにそう語った。マンガのヘルシングみたくシスターのヘルシングに銃を持たせたくてこういう設定にしたのか?みたいな会話を娘達としました( ^ω^ )

結局追ってきたドラキュラ伯爵が花嫁呼ばわりしている青年が呼び入れてしまい(吸血鬼は家の者の許しなく入れない)シスター達はヘルシングと青年の恋人を残して惨殺されてしまう。しかしついに2人の隠れた部屋に伯爵が青年の皮を被ってやってきた。哀れな2人のその後は?という事で2話に続く。面白いドラマだったけど

大分疲れたから2話はまた今度見ます。おやすみなさい⭐